パンと器 yukkaya

府中、分倍河原で営業しておりました
パンと器yukkayaは2019年夏に閉店し、千葉県鴨川に移住しました。
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明日から
あっという間に今年最後の営業週。
明日24日(金)から4日間営業します。

12月28日(火)〜1月6日(木)までお正月休みをいただきます。


「暮らしのまんなか」からはじめるインテリア vol.15
に掲載になりました。
ありがとうございました。


そして夕べギャラリー結の久保田さんからうれしいお電話。
(結さんで今年の3月に粕谷修朗の個展をさせていただきました)
私たちの記事を偶然みつけて思わず電話をくださったそう。
「ストーブの上の廣瀬愼さんの鍋どこで買ったの〜?」
って久保田さんのところでじゃないですかっ!
しかも今ちょうど廣瀬さんの展示会が(今日まで)開催中だそうですよ。

この鍋すごく重宝してます!
一生もの。


そして、粕谷修朗の展示会のお知らせをブログへアップしました。
ご覧くださいませ。
おしらせ 10:14 -
休みのお知らせ
12月28日(火)〜1月6日(木)まで
お正月休みをいただきます。

年内は27日(月)まで通常通りの営業です。


おしらせ 21:08 -
干し柿のパン
今週金曜日の営業から(17日〜)
干し柿のパンを作ります!

この干し柿、すぐ近くに住んでいらっしゃる
はるこさん(倉沢里山を愛する会)の手作りです。
敷地で採れた柿をひとつひとつ皮を剥いて、
紐でつないで干すのですね。
売られているものよりもこぶりでかわいい干し柿を手渡されたとき、
その根気のいる作業を想像せずにはいられませんでした。

割ってみるとこのとおり!!

中はすごくみずみずしくてジューシー。
きれいなオレンジ色の果肉が登場しました。
食べてみると生の柿にはないねっとり濃厚な味。
日に干された香ばしさもあります。

干し柿のやさしい味をそのまま味わっていただけるように
干し柿バターを作ってパンにあわせます。
どうぞお試しください。


※クリスマスシュトレン、たくさんの方にお越しいただき、
早々の完売申し訳ありませんでした。
ありがとうございました。
また来年たくさんつくります!
パン 09:46 -
紅葉もおわりですね
工房の窓から見える風景。
葉が落ちたら冬の景色に変わります。


先週、旅の途中に立ち寄ってくれた
水円の想一さん。
あのあとどのあたりでバゲットをかじったのかな。
つもった落ち葉の上に腰をおろしている姿を想像してたのしくなった。


紫いものパンは12日日曜日までで終了になります。
- 09:49 -
クリスマスシュトレン
11月に焼き上げたクリスマスシュトレン。
そろそろ食べごろになりました。
今週金曜日から販売をいたします。

クリスマスまでに少しずつスライスして楽しむドイツの発酵菓子。
クリスマスにまったく興味がないのに
シュトレンだけは楽しみだという方多いですよね(私のこと!)。
 
ユッカ屋にとって1年目のクシスマスシュトレン。
ドライフルーツやナッツを漬け込むのに泡盛を。
甘みは黒砂糖で。
11月は沖縄で暮らしていた頃の友人が何組も遊びに来てくれたことが
きっと影響したのだろうな。
こうして日々のできごとが作るものに表現される。
今年はどんな味になったのか。
来年はどう変化していくのか。



シュトレンは数に限りがあります。
売り切れの際はお許しください。


パン 10:37 -
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